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いつまでも白い羽根 ロケ地

2018.4.7-5.26
東海テレビ(土)23:40-24:35
演出:阿部雄一、谷川功、
脚本:小松江里子、泉澤陽子
原作:藤岡陽子「いつまでも白い羽根」
音楽:まらしぃ
主題歌:感覚ピエロ「一瞬も一生もすべて私なんだ」
木崎瑠美/新川優愛
山田千夏/伊藤沙莉
佐伯典子/酒井美紀
遠野藤香/さとうほなみ
日野瞬也/瀬戸利樹
菱川拓海/清原翔
山田健司/柳沢慎吾
木崎智子/榊原郁恵
番匠光太郎/加藤雅也
1  2  3  4  5  6  7  8
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episode1  ↑    
もう辞める?
2018.4.7
あらすじ(公式サイトより引用)

都内にある看護専門学校。
木崎瑠美は、玄関脇のナイチンゲールの像を見上げ、
背を向けて帰ろうとしたものの、思いとどまり校舎に入っていった。

瑠美は元々看護師になりたかったわけではなく、
大学受験に失敗し仕方なく看護専門学校に入学した。
同級生は積極的に話しかけてくる山田千夏を始め、
主婦でふたりの子供を持つ佐伯典子や
一流大学の法学部を出ている遠野藤香など経歴や個性だけでなく、
世代もバラバラだった。

清拭、洗髪、ベッドメイク…たくさんの実習。
不器用ながら看護師を志す気持ちだけは人一倍の千夏に、
瑠美は居残り練習に付き合わされる毎日。
ある日、千夏に強引に誘われ渋々参加した合コンで、
瑠美は嫌味な発言を繰り返す女子大生にずばりと文句を言って場の空気を壊してしまう。
千夏の幼馴染・瞬也はあっけにとられてそんな瑠美を見つめていた。
その場を後にした瑠美に、
千夏は「強い人といれば、自分も少しは強くなれそうな気がする」と嬉しそうに話す。
一方、瑠美は千夏の瞬也への想いに何となく気づいていた。

瑠美が自宅に帰ると、そこにいるのはパート帰りの母・智子と、
失職したあげく部屋に引きこもる父・信吾の姿だった。

瑠美たちは肺がんのオペ見学実習に臨む。
初めて見る本物の手術に圧倒される瑠美たち。
その時、いつも優秀で動じなさそうな遠野がその場に倒れてしまう。
瑠美が藤香を外に連れ出すと、通りかかった研修医の菱川拓海が手を貸す。
この時の出会いが、後に瑠美にとって大きな意味を持つことになるのだが…。

瑠美や千夏からすれば、佐伯も不思議な存在と言えた。
まだ子供が幼く手がかかる佐伯にとって、
看護学校に通うのは相当に困難なはずだった。
なぜそこまでして看護師を目指すのか?すでに出席日数が足りず、
担任の波多野みどりは校長の番匠光太郎に佐伯のことを報告。
番匠は、看護師不足の折、
主婦でもやる気があるなら看護師を目指してほしいという考えで、
波多野には前向きなサポートを指示する。
引き受けた波多野だったが、同世代の女性として、
胸の奥では暗い気持ちが渦巻いていたのだ。
そして、ある日の授業の後、事件が起こる。


恵林医科大学付属看護専門学校(外観)
品川区旗の台1丁目2
昭和大学医学部付属看護専門学校
恵林医科大学付属看護専門学校(内部)
千葉県印西市鎌苅1955
日本医科大学 看護専門学校
木崎瑠美が赤本を見ていた書店(未確定)
千葉県松戸市松戸1225
良文堂書店松戸店
山田千夏が瑠美を合コンに誘った歩道
港区芝公園3丁目6
35.661244, 139.745967
合コンの店へ向かう瑠美と千夏が歩いていた歩道
合コンの店を出た瑠美と千夏が歩いていた歩道
港区北青山2丁目7
35.670690, 139.718041

合コンのレストラン
渋谷区宇田川町4
NOS ORG

瑠美が住むマンション
マンション

恵林医科大学病院
品川区旗の台1丁目5
昭和大学病院

佐伯家

瑠美が千夏に呼び出され日野瞬也、柳田正弘と待ち合わせした駅前
港区港南2丁目14
品川駅
瑠美たちが駅を出てバスに乗り換えた駅前
神奈川県三浦市初声町下宮田495
三崎口駅前
瑠美たちが乗ったバスが走っていた場所
神奈川県三浦市南下浦町上宮田
35.179759, 139.648351
瑠美たちが訪れた市場
神奈川県三浦市三崎5丁目3
三崎港うらり産直センター
瑠美たちがマグロ丼を食べた食堂
神奈川県三浦市三崎3丁目12
三崎港 海の幸
瑠美たちがいた砂浜
神奈川県三浦市南下浦町菊名23
35.178134, 139.654872
千夏の自宅の店 幸来軒

遠野藤香が男と入ったホテル
練馬区高松5丁目8
ホテルカデンツァ光が丘
瑠美が藤香から写真を預かった歩道
港区三田1丁目5
35.653653, 139.740574
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episode2      
君の人生に“響くもの”はある?
2018.4.14
あらすじ(公式サイトより引用)

大学を再び受験するという思いを捨てきれないまま、
看護実習に明け暮れる毎日を送る瑠美。
学校では、相変わらず主婦である佐伯の出席日数不足が問題視され、
千夏と2人、気をもんでいた。2人で佐伯の家を訪ねると、
そこには画に描いたような幸せな生活があった。
裕福な家庭、可愛い2人の娘たち――
「佐伯さん、どうして看護師になろうとしてるんです?」
思わずぶしつけに聞いてしまう瑠美だったが、はっきり答えを言わない佐伯の姿に、
優しげな表情の裏に潜むもう1つの顔を感じ取る。

ある日、瑠美は遠野が実習中に倒れた際に助けてくれた
研修医の拓海と再会する。瑠美が“仮面看護学生”だと知り、
拓海は自分にとっての医師を目指す原点である場所に瑠美を連れていく。
小児科医になりたいという拓海の真摯な言葉は、瑠美の胸を打った。
「君も早く見つけろよ、響くもの」――
瑠美はどっちつかずの自分を振り返り、自答する。私の目指すべき道は…。

あまり人付き合いの上手でない瑠美だが、千夏とは確かな友情を育んでいた。
一方で、瑠美は千夏の幼なじみ・瞬也から好意を寄せられ、居心地の悪さを感じていた。
瑠美は千夏が瞬也に恋心を抱いていることに気付いていたが、
当の瞬也は千夏をただの友達としか思っておらず、瑠美を当惑させるのだった。

ある夜、突然瑠美の携帯が鳴る。遠野だった。「あの写真、返して」
以前、彼女から無理やり預けられた封筒…
遠野が男性とあられもない姿で写っている写真。
いったい彼女は何を考えているのか。
学校では誰とも親しく接しない遠野だったが、なぜか瑠美に本心の一端を見せる。
彼女は幼い頃、医療ミスで妹を亡くしていた。
ミスを犯した医者を見つけ出す――
そのことこそが、遠野が法学部を出て再び看護専門学校に通う理由だった…。


岩谷ゆり子がお婆さんに道を教えてあげた歩道
港区新橋6丁目17
35.661028, 139.751677
お婆さんの孫が住むアパート
幸来軒を出た瑠美と瞬也が歩いていた通り
瑠美が瞬也からのLineを見た通り
板橋区上板橋2丁目32

瑠美が訪れた図書館
千葉県柏市光ケ丘2丁目1
麗澤大学
菱川拓海が瑠美を連れて行った研究室棟
神奈川県川崎市川崎区扇町5
昭和電工川崎事業所本事務所
瑠美、千夏、瞬也、柳田がいたプール
東京都羽村市五ノ神319
羽村市スイミングセンター
瑠美が藤香に呼び出された陸橋
大田区中馬込2丁目17
新馬込橋

藤香が瑠美を連れて行った管理物件の家
住宅
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episode3      
誰かを憎いと思ったことはありますか?
2018.4.21
あらすじ(公式サイトより引用)

瑠美は、病棟実習で肝臓がん患者・千田を担当することに。
口が悪くかんしゃく持ちの千田は看護師たちも手を焼く存在で、
その傍若無人ぶりに瑠美も辟易する。
千夏や佐伯、遠野の担当患者はみな穏やかな人たちなのに、
どうして自分だけ…釈然としない瑠美。けんか腰の言動を繰り返す千田に
思わず「患者だからって何言ってもいいんですか」と言い返し、衝突してしまう。

落ち込む瑠美だったが、
研修医の拓海の助言を受けたことで千田との向き合い方を考え始める。
率直な言葉で語りかけ、態度が悪かったことを素直に詫びると、
千田は「病院は愛想笑いする奴が多いが、あんたは違うな」と笑う。
千田との距離が少し縮まった瞬間だった。
と同時に、瑠美の中では拓海の存在が少しずつ大きくなっていた。

大変な治療の中苦しむ千田を、自分なりのやり方でケアする瑠美。
指導看護師からも評価され手応えを感じていたが…。
「書いてくれよ、遺言状」「さっさと帰れ!」
病室での息子との殺伐としたやり取りを聞いてしまったせいで、
千田の複雑な家族環境が気になっていた。

ある夜、瑠美は拓海から小児科のボランティアの集まりに参加しないかと誘われる。
何となくうれしくて浮き足立つ瑠美。
しかし――待ち合わせの場に偶然居合わせた遠野と拓海が出会い、
拓海が一瞬で彼女に心奪われる瞬間を瑠美は目の当たりにしてしまったのだ。
「彼女はやめといた方がいいですよ…」
動揺のあまり、思わず遠野の悪口を言ってしまった瑠美は、
いたたまれず拓海の前から足早に立ち去る。
自己嫌悪にさいなまれ、懸命に涙をこらえる瑠美だった。

病院では気持ちを切り替えようとするものの、
千田の前でつい落ち込んだ顔を見せてしまう瑠美。
「何かあったのか」千田の質問に、思わず聞いてしまう。
「…誰かを憎いと思ったこと、ありますか」


瑠美と菱川拓海が歩いていた通り
港区芝公園3丁目5
35.660995, 139.745968
拓海と別れた瑠美が歩いていた通り
港区虎ノ門3丁目22
35.661597, 139.747099
藤香に呼び出された瑠美が走っていた通り
大田区中央3丁目3
35.578440, 139.717912
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episode4      
本当の自分をわかっていますか?
2018.4.28
あらすじ(公式サイトより引用)

瑠美は、がん患者の千田から一通の手紙を託される。
瑠美の、誰かを憎んだことがあるかという問いに対し、
花房チヨというその宛名の女性のことを千田は「俺が憎んだ人だ」と語る。

戦争で母を亡くした千田は、
生き延びたチヨのことをある事情からずっと許せないで生きてきたという。
その手紙を孫に渡しチヨを探すように言ってほしい――それが千田の最期の願いだった。
そのあまりの切実さに動揺する瑠美だったが、
「頼む…最期に黒いままじゃ、死んでも死にきれねぇ」…千田の真剣な言葉に、
手紙を受け取るしかなかった。

一方、相変わらず多くの医師と関係を持っては別れてを繰り返す遠野に、
瑠美は振り回され続けていた。
助けを求める遠野からの電話にあわてて駆けつけると、
家庭のある男性医師との別れ話の真っ最中…悪びれる様子もない遠野に、
思わず「好きでもない人と付き合って別れて、何が得られるの?」と聞くと、
「お金。他にもいろいろね」――
いったい彼女は何を考えているのか…困惑を隠せない瑠美だった。
さらに、拓海がずっと遠野と連絡を取ろうとしていることを知り、
ますます瑠美の気持ちは沈んでいくのだった。

その一方で、千夏が想いを寄せる瞬也は、瑠美への好意を隠そうとしない。
それがうれしくないわけではないが、
千夏の本心を知っているだけに、瑠美の気持ちは複雑だった。
仕事でもプライベートでも悩みが尽きない状況に、
経験したことのない疲れを感じてしまう瑠美だった。

ある朝、千田の容体が急変。駆け付けたものの、呆然と見ていることしかできない瑠美。
血圧を測るよう指示され、震える手で血圧計の帯を千田の腕に巻こうとするが――。



藤香に呼び出された瑠美が訪れたマンションの部屋
新宿区新宿2丁目12
アコード新宿ビル

瑠美と藤香が渡っていた橋
港区港南4丁目5
天王洲ふれあい橋
千田が子供の頃、母と別れた場所
瑠美と千夏が歩いていた歩道
港区芝公園3丁目5
35.661211, 139.745944
瑠美と千夏が入ったカフェ
渋谷区渋谷2丁目2
CAFE Ruby on AOYAMA
千夏と柳田が歩いていた歩道
港区北青山2丁目1
瑠美と瞬也が訪れた花房ちよが昔働いていた病院
瑠美と瞬也がチヨの事を尋ねていた家
瑠美と瞬也が歩いていた歩道
港区東新橋2丁目3
35.661833, 139.758254

瑠美と菱川拓海がいた病院屋上
港区芝公園2丁目5
ホテル メルパルク東京
瑠美と千夏が訪れた千田材木店
瑠美が聞き込みをしていた線路沿い
中野区松が丘2丁目1
35.717822, 139.668923
瑠美が聞き込みをしていた通り
中野区沼袋1丁目17
35.719089, 139.669072
瑠美が聞き込みをしていた橋
千夏が聞き込みをしていた橋
中野区松が丘2丁目2
新開橋
千夏が瑠美を待っていた公園
中野区新井5丁目5
新井薬師公園
番匠光太郎が藤香を待っていたホテルの部屋
千葉県浦安市美浜1
浦安ブライトンホテル東京ベイ

瑠美と千夏がチヨの孫に手紙を渡した場所
台東区上野6丁目16
上野駅ペデストリアンデッキ
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episode5      
あなたには守りたい人はいますか?
2018.5.5
あらすじ(公式サイトより引用)

指導看護師に報告せず、亡き千田の最期の願い――
花房チヨという女性に手紙を渡したいという思いをかなえた瑠美。
黒いままじゃ死にきれねえ…
千田の切実な言葉に突き動かされ行動したことに後悔はないが、
それが理由で実習停止を命じられ、自宅での謹慎処分となってしまう。

瑠美のその処分に対し、
遠野が先生たちに猛抗議をしたという話を聞いて、瑠美は意外に思う。
そんなに仲良くもないのに…。

瑠美を元気づけようと、千夏は瞬也や柳田にも声をかけ、川原のバーベキューに連れ出す。
瞬也に告白されたばかりの瑠美は気まずさを感じるが、
瞬也は「意識しなくていいから、自然にやってこう」と笑う。
瞬也のまっすぐな気持ちはうれしい。でも――。
謹慎中の身に仲間たちの気遣いはうれしいものの、その心中は複雑だった。

瑠美が帰宅すると、父・信吾(春田純一)が夕食に何かないかと探している。
どうせだからと母・智子がパートで働くスーパーまで買い物に出かける2人。
店では、意外にも客のクレームに必死で頭を下げている智子の姿があった。
大変なんだ…。母の頑張る姿に、普段なかなか素直になれない自分を振り返る。
両親と瑠美の3人で、並んで自転車で家路に着く。
「何年ぶり?家族で自転車こぐなんて」智子の楽しそうな声に、
頑なな心が少しずつ解けていくのを感じる瑠美だった。

一方、遠野は番匠との密会を続けていた。
2人は、お互いの悲しい過去に気づいているのかいないのか…。

ある日、瑠美の携帯に、学校を休みがちだった佐伯からメールが入る。
待ち合わせ場所に駆けつけると、瑠美は問いかけた。「…どういうことですか?」
佐伯は、瑠美たちが知らないところで、ある大きな人生の決断をしていたのだ…。


瑠美が出てきた地下鉄の出口
港区芝2丁目7
芝公園駅

木崎智子が働くスーパー
葛飾区西亀有1丁目16
ベニースーパー西亀有店
木崎信吾が働く焼肉店

七輪焼肉 安安

番匠と藤香がいたいたホテルの部屋
千葉県浦安市美浜1
浦安ブライトンホテル東京ベイ
瑠美、千夏、瞬也、柳田がバーベキューをしていた場所
瑠美と信吾が自転車で走っていた通り
葛飾区西亀有1丁目17
35.757998, 139.838620
瑠美、信吾、智子が自転車で走っていた通り
世田谷区赤堤1丁目15
35.653904, 139.643907
番匠がいた恵林医科大学病院の会議室
神奈川県川崎市中原区木月祗園町2
川崎市国際交流センター
瑠美が走っていた歩道

瑠美が典子に会いに行ったカフェ
渋谷区神宮前5丁目47
青山ラスチカスハウス

瑠美と典子が話をした場所
港区港南1丁目2
品川シーズンテラス

拓海が入院中の子供とキャッチボールをしていた病院の中庭
神奈川県横浜市都筑区牛久保3丁目9
オンワード総合研究所技術開発センター

瑠美が藤香を待っていたカフェ
港区六本木1丁目3
RANDY
瑠美が拓海に告白した東京タワーの展望台
港区芝公園4丁目2
東京タワー
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episode6      
愛された記憶ありますか?
2018.5.12
あらすじ(公式サイトより引用)

季節は巡り、3年生の秋になった。
瑠美が母・智子に「貧血気味のクラスメイトがいる」と話したことから、
妙な流れで遠野を家に連れて行かざるをえなくなってしまう。
来るはずだった千夏が実習で手が離せなくなってしまい、
気まずい雰囲気の遠野と2人で家に帰ると、
瑠美の両親は遠野のためにわざわざ貧血に効く煎じ薬を取り寄せて用意してくれていた。
戸惑いながらも、瑠美の良き友人のようにふるまう遠野。
夕食までともにした帰り道、遠野は瑠美に「いい家族ね。愛されてる」と話す。
自分にも家族に愛された記憶があったはずなのに…今ではもう何も思い出せないのだ。
「続けてるの?医者探し」瑠美だけが知る遠野の秘密――妹を死なせた医師への復讐。
「やめるわよ、もうすぐ」遠野の言葉にホッとする瑠美だったが…。

その夜、遠野は番匠の腕に抱かれていた。
「何かいいことあった?」「ええ」いつになく幸せそうな遠野に、番匠も微笑む。
順調に愛をはぐくんでいたかに思えた2人だったが、それぞれの思惑は…

学校では、いよいよ最後の実習が始まろうとしていた。
小児病棟実習…自分より年若い重症患者に向き合わなければならない過酷な現場。
看護師になるための最後の試練。
千夏は10か月の赤ちゃんの、そして瑠美は8歳の女の子の担当になる。
そのくったくのない笑顔に好感を持つ瑠美。
小児科には拓海も研修医として勤めていて、瑠美に患者のことを説明する。
彼女のカルテには、「脳腫瘍」という病名が書かれていた…。



留美が拓海が話をした病院の中庭
神奈川県横浜市都筑区牛久保3丁目9
オンワード総合研究所技術開発センター

留美と瞬也が渡っていた橋
板橋区舟渡4丁目4
舟渡大橋
留美と藤香が歩いていた陸橋
大田区中馬込2丁目17
新馬込橋
番匠と藤香がいたいたホテルの部屋
千葉県浦安市美浜1
浦安ブライトンホテル東京ベイ
番匠がいた恵林医科大学病院の会議室
神奈川県川崎市中原区木月祗園町2
川崎市国際交流センター

瑠美と拓海がいた病院屋上
港区芝公園2丁目5
ホテル メルパルク東京
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episode7      
どうしようもないことに向き合えますか?
2018.5.19
あらすじ(公式サイトより引用)

小児病棟実習中の瑠美は、8歳の友香を担当する。
友香にすっかりなつかれるものの、
「子供と仲良くすることが目的ではない」と指導される。
容態が安定せず治療が進まないことも気がかりで、
瑠美は自分にできることは何かと懸命に考える。

千夏は重病を抱える10か月の赤ちゃんを担当。
半年もの間、必死で看病を続けている両親の負担を少しでも減らそうと、
休日も返上して病室に足を運ぶ千夏だったが、
また無理しすぎているのではないかと父・健司を心配させる。

そんな中、学校長・番匠が、10年前の医療事故の一件で突然退職することになる。
すべては遠野の復讐だったのだ。
失意のまま学校を去る番匠の姿を見つめ、遠野の心はまた揺れる…。

瑠美は、瞬也に「あなたを友達としてしか好きになれない」と本心を告げる。
それでも構わないと言う瞬也だったが、
瑠美は瞬也からの想いをいいように利用してしまう自分が嫌だった。
「私が、そんな自分が嫌いなの」瑠美の気持ちを聞き、瞬也は潔く瑠美のもとを去っていった。

千夏は赤ちゃんの容態に気になることがあったが、
指導看護師になかなかそのことを伝える時間がない。
そんなある日、予期せぬ事態が起こる――。


瑠美と拓海が話をした川辺
中央区新川1丁目28
新川公園
35.673706, 139.785241
瑠美と瞬也が下りていた階段
品川区大井6丁目21
35.593741, 139.730259

藤香と番匠が話をした場所
江東区豊洲2丁目3
春海橋公園 35.653069, 139.792412
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episode8    ↓  
あなたの羽根は何色ですか?
2018.5.26
あらすじ(公式サイトより引用)

担当していた赤ちゃんが急死してしまった後、千夏が突然看護学校に来なくなる。
瑠美からの連絡にも携帯の電源を切ったままだ。
あの千夏が逃げ出すはずがない。何かあったのだ…異変を直感する瑠美。

千夏の自宅を訪ねると、千夏は健司の呼びかけにも答えず部屋に閉じこもっていた。
瑠美が問い詰めると、千夏は重い口を開く。千夏は、指導看護師から理不尽な要求をされ、
拒否すれば退学しかない状況に追い込まれていたのだ。

「あたし、それでもいいと思ってる」思いもよらぬ千夏の言葉に耳を疑う瑠美。
一度不正を犯してしまえば、二度、三度と繰り返すようになってしまうかもしれない。
千夏にとって、それは耐えがたいことだったのだ。
健司の説得にも耳を貸そうとしない千夏の姿を、瑠美は呆然と見つめていた。
3年間頑張ってきて、卒業は目前なのに――いったいどうすれば…

病棟では、瑠美が担当する友香の視力が落ちてきていた。
少しでも患者の気持ちに寄り添おうとする瑠美。実習もあとわずか。
今の私に出来ることは…。

遠野は千夏の一件を瑠美から聞き、
「学生が1人退学したところで病院側は何も思わない」と
クールな態度を崩さないが、その胸の内は…。

一方、病院を去った番匠は、遠野に「二人で別の土地に行かないか?」と問いかける。
かつて死ぬほど憎んだ相手に、遠野はどんな答えを返すのか。

実習最終日。
学校を後にした瑠美は、千夏の家に向かう。自分の想いを伝えるために――。
瑠美たちは真っ白なまま看護師として羽ばたけるのか?
涙と笑顔、そして別れ…


外来病棟へ向かう友香の車椅子を木崎瑠美が押していた場所

外来病棟
千葉県松戸市千駄堀993
松戸市立総合医療センター
瑠美と遠野藤香が話をした場所
 35.782974, 140.200274
瑠美と菱川拓海が話をした場所
 35.782781, 140.200236
卒業式が行われた講堂
千葉県印西市鎌苅1955
日本医科大学看護専門学校
藤香が訪れた番匠光太郎が宿泊している旅館
港区芝3丁目43
春日旅館
瑠美が歩いていた通り
板橋区上板橋2丁目32
35.762917, 139.675441
山田千夏と日野瞬也がいた公園
藤香と番匠が交通事故に遭った横断歩道
江東区有明3丁目3
35.629955, 139.786668
瑠美が落ちてきた白い羽を掴んだ歩道
港区新橋6丁目17
35.661588, 139.751886

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