-



女神の教室〜リーガル青春白書〜 ロケ地

2023.1.9-
フジテレビ(月)21:00-21:54
演出:澤田鎌作、谷村政樹
脚本:大北はるか、神田優
音楽:武部聡志
主題歌:Vaundy「まぶた」
柊木雫/北川景子
藍井仁/山田裕貴
照井雪乃/南沙良
真中信太郎/高橋文哉
桐矢純平/前田旺志郎
水沢拓磨/前田拳太郎
天野向日葵/河村花
安藤麻理恵/佐藤仁美
横溝太一/宮野真守
里崎健一郎/小堺一機
風見颯/尾上松也
守宮清正/及川光博
1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11
-
episode1  ↑    
北川景子主演! 新たな青春群像劇が始まる!
2023.1.9 10.5%
あらすじ(公式サイトより引用)

「人を知らなければいい法律家にはなれない」をモットーにする
東京地方裁判所の裁判官、柊木雫は、
1つ1つの案件に時間をかけすぎて、日々の仕事を効率よくこなせないでいた。
そんなある日、柊木は、裁判所所長から
ロースクールへ派遣教員として突然の勤務辞令を受ける。
柊木は裁判官との兼務と思ったのだが、まさかの専任。
それでも彼女はめげることなく、青南大学法科大学院、通称“青南ロー”へと赴いた。

教務主任の里崎健一郎に案内され、学生たちに、
「刑事訴訟法基礎」を担当することになったと紹介された柊木は、
早速、前期期末の答案を返却する。
しかし、一人一人の名前を呼んで返却する柊木は学生たちにいきなり不評。
さらに、正解の答案にも赤字でびっしりとコメントを連ねていた柊木は、
学生の照井雪乃や真中信太郎たちから、
司法試験の対策には関係ないと言われてしまう。
続いて行った講義でも、効率の悪い実務の話題に終始した柊木は、
すっかり学生たちの反感を買ってしまった。

“青南ロー”で学生たちに人気の教員は藍井仁。柊木は学院長の守宮清正から、
「彼は自主ゼミで司法試験合格者を輩出するエース教員だ」と知らされる。
柊木は藍井の授業を見学するのだが、徹底的に無駄を省き、
できの悪い学生は置いて行くような授業に疑問を持つ。
そんな中、柊木は守宮に”歓迎会”に誘われる。
しかしその場には、藍井の姿もあった。
守宮は2人で実務演習を受け持ってもらいたいと告げる。
だが、教育方針の違う2人は言い争いに。
守宮は、実務演習で弁護側と検察側に分かれて、
学生たちと模擬裁判をやってもらうので、
そこでお互いに理想の教育をぶつけあってみては、と柊木と藍井に提案した。


柊木雫が判決を言い渡した法廷(未確定)
神奈川県横浜市青葉区鉄町1614
桐蔭横浜大学

柊木雫が司法試験の合格発表を見た歩道
千代田区霞が関1丁目1-1
35.67651558157028, 139.7556325620239

柊木雫が弁当を食べていた公園
千代田区日比谷公園1-1
日比谷公園
35.673572244231906, 139.75693348923738
柊木雫が赴任した青南大学
東京都三鷹市大沢3丁目10-2
国際基督教大学
守宮清正が柊木雫と藍井仁に話をした店(内覧)
東京都調布市多摩川5丁目31-1
竹乃家

守宮清正が柊木雫と藍井仁に話をした店(外覧)
品川区南大井3丁目18-8
布恒更科
柊木雫と横溝太一がいたBar
渋谷区恵比寿南1丁目8-10
パブリックスタンド 恵比寿本店

安藤麻理恵法律事務所
新宿区新宿2丁目12-4
アコード新宿ビル 新宿2丁目オフィススタジオ
-
episode2      
タトゥー入浴拒否を巡る激論バトル!!
2023.1.16 7.9%
あらすじ(公式サイトより引用)

青南ロー卒業後も司法試験合格を目指していた田辺浩が倒れて病院に運ばれた。
柊木雫は桐矢純平から田辺が藍井仁から酷いことを言われていたと聞き、
藍井に事情を尋ねる。
藍井から「受かる見込みのない学生に夢を与えても人生を台無しにするだけ」と告げられ、
水沢拓磨、天野向日葵、桐矢ら
成績下位の学生も田辺の二の舞になると言われ、柊木は反論する…。

次の日、柊木は学生たちに『志望動機書』を配り提出するよう伝えた。
学生たちのことをもっと知りたいと考える柊木だったが、藍井に鼻で笑われる。
そんな中で柊木が行う実務演習の課題は『銭湯』。
タトゥーがある男性Xが銭湯の店主に入店を拒否され、
それでも無理矢理入ろうとするXは店主に押され転倒して負傷。
Xは店主に治療費と慰謝料合わせて1000万円の請求を求めた。
柊木は学生たちにXの請求について検討するよう促す。
そんな折、里崎健一郎が向日葵の父を連れて来た。
教室を出た向日葵は、父からその成績では司法試験は無理なので
学校を辞めても良いと言われてしまう。

一方、Xの請求について話し合う生徒たち。
照井雪乃や真中信太郎らほとんどの学生が妥当ではないと答える中、
水沢が依頼を引き受けると言ったことで続きは翌週の授業に持ち込まれることに。
その日の授業終了後、柊木は学生たちから『志望動機書』を受け取るが、
水沢はなりたい職業に『弱者を救う弁護士』と書き、
桐矢は同項目に書いた文字を修正テープで消していた。
また、向日葵はほぼ空欄で、好きな食べ物に『冷凍みかん』とだけ書いていて…。


水沢拓磨がバイトで警備をしていたマンション
水崎がバイトしていた生コン会社
江戸川区鹿骨1丁目7-5
トウザキ
35.707969169010916, 139.88585358087047
水沢が桐矢と出会った銭湯(外観)
神奈川県川崎市幸区幸町4丁目2-3
富士見湯
35.5363839326547, 139.69585389696235
水沢が桐矢と出会った銭湯(内観)
神奈川県川崎市川崎区貝塚2丁目5-8
吉の湯
35.524264993418214, 139.70436846860645
雫が麻理恵、横溝太一といた食堂
品川区東大井5丁目1-14
クルン・サイアム 大井町店
-
episode3      
黙秘権を巡るディベート!
2023.1.23 7.0%
あらすじ(公式サイトより引用)

柊木雫は、刑事の風見颯に話がしたいと呼びとめられた。
風見は自身が担当した事件について、
柊木の裁判官としての意見を聞きたいと言う。
しかし、柊木は実際に裁判を見聞きしていないため
軽はずみな見解は出来ないと断る。

その翌日、実務演習の講義で柊木が新たに学生たちに課した事案は「黙秘権」。
郊外の森で男児A君の死体が発見され、
森にはA君と男Xが並んで歩く足跡が残されていた。
証拠はそれだけで目撃者もなく犯行を認めるためにはXの証言が必要だが、
黙秘権を行使されたら起訴出来たとしても無罪となる可能性が高い。

藍井仁が呆れる中、柊木は黙秘権について
肯定派を真中信太郎、水沢拓磨、天野向日葵、
否定派を照井雪乃、桐矢純平に分けてディベートさせる。
そのような中でも司法試験の勉強に一心な雪乃は「ディベートでは喋らない」と、
ペアとなった桐矢を突き放す。

早速ディベートが開始されるも、肯定派の意見に桐矢は追い詰められる。
その時、雪乃が口を開くも、
黙秘権は行き過ぎた加害者擁護だと珍しく荒ぶった態度を見せる。
その言葉は被害者の痛みを代弁するかのようで…。
ジャッジを任された藍井は桐矢たち否定派の勝利を告げる一方で、
雪乃の感情的な発言は弁論ではないと切り捨てる。
柊木は次回の講義は否定派と肯定派を入れ替えてディベートをすると告げ
その日の講義は終了。
講義後、柊木は加害者擁護に感情的な雪乃について藍井に相談するが…。


雫と風見颯がいたカフェ
神奈川県横浜市中区日本大通11
CAFE de la PRESSE

雫、桐矢、麻理恵がいた店
江戸川区平井3丁目13-15
つくし野
雫が桐矢と雪乃を待っていた場所
千代田区霞が関1丁目1-4
35.6750563899156, 139.75197550393457
雫、桐矢,雪乃が傍聴した裁判の法廷
東京都八王子市片倉町977
日本文化大学
雫が桐矢と雪乃を待っていた場所
雫と桐矢が歩いていた歩道
千代田区永田町1丁目2-1
国会前庭和式庭園

真中家
住宅
-
episode4      
ついに明かされる真中の裏の顔!!
2023.1.30 6.5%
あらすじ(公式サイトより引用)

藍井仁のゼミ・通称“藍井塾”の選抜テストが、
急遽予定より前倒しで実施されることに。
藍井ゼミに何としてでも入りたい学生たちは、
柊木雫の講義でも授業そっちのけでテスト対策に夢中になってしまう。
柊木は藍井に「まったく授業にならない」と抗議するが、
藍井は学院長の守宮清正からも了承を得ていると反論。
照井雪乃に至っては、試験の勉強に集中するため実務演習の出席を辞退してしまった。

真中信太郎、桐矢純平、水沢拓磨、天野向日葵らも選抜テストに備える中、
藍井から雪乃が実務演習を辞めたと聞かされ動揺。
柊木は学生たちの焦りを察しながらも、新たな事案を提出する。
今回柊木が学生たちに課すのは、民事事件に関する事案。
とび職の一人親方Aが元請け業者の工務店B社から依頼を受けて仕事中、
マンションの2階から転落してケガを負い、1ヶ月後に硬膜外出血を起こして急死。
原因は転落事故だった。
Aの妻は転落防止ネットの設置を怠ったB社に損害賠償請求したが拒否されている――。
どのような結論が妥当か、次の授業までに検討するよう学生たちに指示した柊木。

そんな中、真中は久しぶりに会った学生時代の友人たちとの飲みの場で、
一流企業に就職した彼らの近況を知る。
選抜テストに集中したい真中だが、友人と自身の状況を比較して焦りを募らせる。
さらに妹の美羽からは、
真中自身が学生時代に就職活動で失敗した会社から内定をもらったと報告され…。

ついに選抜テスト当日。
予想以上の問題数が出題される中、スラスラ問題を解く雪乃、
そして考え込みながらも解き進める桐矢、水沢、向日葵たち。
一方、真中は最近のイライラから問題に集中することが出来ないうちに
時間が過ぎてしまい…。



真中が友人たちと会ったBar
港区南青山3丁目15-13
ワインハウス南青山

桐矢が住むアパート
アパート
-
episode5      
学生たちに魔の手が襲い掛かる!?照井が抱えたトラウマとは
2023.2.6 6.8%
あらすじ(公式サイトより引用)

柊木雫は藍井仁が実施したゼミ選抜テストの結果が気になっていたが、
藍井は里崎健一郎に翌週まで合格発表を延期すると報告。
照井雪乃、真中信太郎、桐矢純平、水沢拓磨、天野向日葵ら
学生たちも発表の延期に疑問を抱いていた。

そんな中柊木は、真中に自宅の門にかかっていたという鳩のレプリカを見せられた。
イタズラにしては悪質な出来事を、柊木は「何かの罪に問えるか」と学生たちに問う。
すると水沢がバイト先のマンションにカラスの死骸が落ちていたことを思い出し、
向日葵も自転車のサドルに鳥の糞がついていたこと、
そして桐矢は郵便受けに複数の黒い折り鶴が入っていたことを明かす。
些細ではあるものの鳥に関連した嫌がらせに疑問を持った柊木は、
藍井にも学生たちの身の回りで起きたことを相談。
しかし、誰にでも起こりうることが重なっただけだと取り合ってもらえない…。

イタズラについて考えながら学内の売店に向かった柊木はそこで雪乃に出会うが、
痴漢被害に遭ったと話す女子学生の声に反応した雪乃は怯えてしゃがみ込む。
過呼吸になる雪乃を落ち着かせるために背中をさすろうとする柊木。
だが、雪乃はその手を払いのけてその場を去ってしまった。

学生たちに藍井ゼミ選抜テストの自己採点結果をリサーチして回る真中。
そのさなか雪乃に会うとイタズラの件を話す。
すると雪乃は、自身のカバンにも身に覚えのない鳥の写真が入っていたと明かす…。



雪乃がいた萩崎駅前バス停
東京都調布市国領町5丁目70-2
布田駅バス停
35.649645605367496, 139.55116325732084
雫、麻理恵、横溝がいた居酒屋
電車に乗ろうとした雪乃が発射直前で降りた駅
雫と雪乃が話をした場所
 35.54528053196766, 139.57337296697887
神奈川県横浜市都筑区茅ケ崎中央4
つどい歩道橋
雫が風見に盗撮などの相談をした喫茶店
中央区銀座3丁目7-16
仏蘭西屋
雫が盗撮された弁当店
雫が風見からの電話を受けた横断歩道
東京都稲城市矢野口227-4
35.640660542000596, 139.5201893955761
-
episode6      
犯行動機は柊木の過去に!? 柊木は一体何を犯したのか?
2023.2.13 6.3%
あらすじ(公式サイトより引用)

柊木雫や照井雪乃、真中信太郎ら学生の身の回りで相次いで起こる鳥に関するいたずら。
次第にエスカレートしていく中で、SNSには“crow(カラス)”というアカウント名で
柊木と学生たちの写真が投稿された。柊木は風見颯に相談するが、
写真は肖像権の侵害にはあたらない程度のため警察は動けないという。
風見がこの件で守宮清正と話をしていると、
“crow”が青南ローと柊木が写った写真を新たに投稿。
風見は“crow”=裁判官の法衣から、狙われているのは柊木だと推測。
風見から連絡を受けた柊木の持ち物には、カラスの羽根が忍ばされていた…。

そんな中、藍井仁が担当するゼミの選考結果が発表された。
合格者は例年の10人から5人に絞られたが、
実務演習クラスからは雪乃、そして成績下位だった天野向日葵が合格。
しかし向日葵は、不合格となり落胆する真中らの姿を見て、
自分が受かったことを申し訳なく感じていた…。
一方真中は、自宅に桐矢純平と水沢拓磨を招いて反省会を開く。

翌日、“crow”は藍井ゼミの合格者発表の掲示を新たに投稿。
構内の写真が投稿されたことで、実務演習クラスの学生たちは動揺してしまう。
さらに柊木は“crow”の正体をつかんだと風見から連絡を受け…。


風見が津山邦彦に声を掛けたバス停
東京都三鷹市大沢3丁目10-2
国際基督教大学
35.68612653977497, 139.53337059661246付近

風見が雫からの電話を受けた病院
渋谷区本町1丁目4-1
プラネアール初台スタジオ
雫が津山と話をした場所
東京都立川市曙町3丁目32-5
たちかわ競輪場
津山が判決を受けた法廷
桐矢、真中、水沢、雪乃、向日葵が初詣に訪れた神社
中野区沼袋1丁目31-4
中野沼袋氷川神社

雫が麻理恵、横溝といた食堂
新宿区下落合3丁目12-21
つづらそば

津山が飛び降りたビル
大田区大森北3丁目13-5
第一下川ビル
-
episode7      
衝撃的な真実に柊木は!?そして、ついに司法試験へ!!
2023.2.20 6.6%
あらすじ(公式サイトより引用)

柊木雫への恨みから、実務演習を受講する学生たちや
柊木にイタズラを繰り返していた津山邦彦が自ら命を絶った。
刑事の風見颯、照井雪乃、真中信太郎たち学生が見守る中、
柊木と話し合った後は津山のイタズラは無くなっていたのだが…。

風見は柊木が津山にかけた言葉と自殺は関係ないと伝えるが、
柊木は自らの教育に自信を無くし、
藍井仁にしばらく実務演習の課題を考えて欲しいと頼む。
守宮清正からもサポートを頼まれ、渋々引き受ける藍井。
しかし、実務演習の教壇に立った藍井は課題を連ねた問題用紙を配って
学生たちに解かせるだけだった。

そんな中、桐矢純平は自らの進路について悩んでいた。
その姿に気付いて声をかけた水沢拓磨に、
津山の件で将来に不安を感じてしまったと打ち明ける。
心配になった水沢は雪乃に桐矢を励まして欲しいと頼むが、
雪乃は雪乃で藍井ゼミでの成績に関して悩みを抱えていた。

落ち込んでいる柊木を訪ねて、安藤麻理恵と横溝太一が青南ローにやって来た。
麻理恵と横溝に元気付けられる柊木。そこに藍井も現れ、
実務演習で出した課題への学生たちの解答が酷すぎると採点を柊木に押しつける。
早速柊木は答案の採点を始めるも、そこに桐矢の答案だけがなく…。



風見が雫に話をしたカフェ
江東区亀戸1丁目43-22
アンフェリシオン LIEBE
桐矢、真中、水沢、向日葵がいたファミレス
東京都調布市仙川町1丁目49-2
ラパウザ 仙川店
35.661436150230145, 139.5856526691153

雪乃が訪れた司法試験の会場(外観)
東京都調布市入間町2丁目28
TT中央研修センタ 宿泊棟
雪乃が訪れた司法試験の会場(内観)
江東区有明3丁目7-18
有明セントラルタワー ホール&カンファレンス
35.632091173060545, 139.7936880494473
-
episode8      
司法試験の結果は!?藍井が引き抜きに!!
2023.2.27 6.7%
あらすじ(公式サイトより引用)

司法試験を受けた照井雪乃の合格発表当日、
柊木雫が青南ローのテミス像に祈る中、
真中信太郎、桐矢純平、水沢拓磨、天野向日葵たちは
我が事のように雪乃のもとへ駆けつける。
5人が見守る中、ついに合格者が発表されて…。

そんな中柊木は、里崎健一郎からある頼み事をされる。
藍井仁が、司法試験合格に強みをもつ予備校に
引き抜かれようとしているかどうかを探って欲しいと言うのだ。
早速柊木は藍井に探りを入れるも、
藍井は青南ローにいるのは報酬のためだとそっけない。
さらに藍井は、勤労は国民の義務で柊木のように
“良い法律家を育てたい”など夢や目標がある方が珍しいとまで吐き捨てる。

一方、真中は新社会人になった妹の美羽が一度のミスで仕事を干されてしまい、
気力を失いそうになっていることを悩んでいた。真中から話を聞いた柊木は、
もう一度美羽と話し合ってみた方が良いとアドバイスをする。

藍井の動向を探っていた柊木は、
予備校の引き抜きに関して守宮清正にも相談を持ちかける。
事情を聞いた守宮は、藍井と一席設けることに。
柊木も守宮に頼まれて同席することになるが、
待ち合わせた店に守宮は一行に現れない。
仕方なく藍井と話し始める柊木だったが、
仕事に対する考え方は相変わらず平行線をたどってしまい…。


司法試験の合格者番号が掲示された場所
千代田区霞が関1丁目1-1
35.67644116734482, 139.75544699216255
藍井が加藤予備校代表の加藤正則といたカフェ
渋谷区恵比寿西1丁目8-2
pile cafe パイルカフェ

真中が妹の美羽と話をした場所
港区新橋4丁目7
環二通り中央分離帯 歩道
雪乃が藍井にメールしたカフェ
千代田区神田神保町2丁目3-1
神保町ブックセンター

桐矢が雪乃を待っていたマンション前
マンション
桐矢が雪乃に民法110条のクイズを出した歩道
東京都調布市柴崎1丁目7
35.65563367537166, 139.56384423825776
桐矢が雪乃に憲法12条のクイズを出した公園
 35.63196208458135, 139.57219257307793
東京都狛江市元和泉2丁目12-7
狛江市立元和泉公園
水沢が雪乃に民訴法30条のクイズを出した歩道
東京都狛江市元和泉2丁目16-9
35.63179661048673, 139.57188755500255
水沢が雪乃に民法1200条のクイズを出した店の前
東京都狛江市東和泉3丁目10-7
亜細亜食房 リバーサイゴン
真中が雪乃に会社法135条のクイズを出した店の前
東京都狛江市東和泉3丁目12-12
松本花園
真中が雪乃に民訴法145条のクイズを出した店の前
東京都狛江市東和泉3丁目9-6
八百修
バスを降りてきた向日葵が雪乃に声を掛けた場所
東京都狛江市東和泉3丁目13
35.626279991897945, 139.57317640172676
向日葵が雪乃に民訴法160条のクイズを出した歩道
東京都狛江市元和泉3丁目7-7
35.62745439995319, 139.57170655032158
雫と藍井がいた料亭
-
episode9    ↓  
ついに最終章! 藍井VS風見! そして、予期せぬ結末へ!
2023.3.6 6.0%
あらすじ(公式サイトより引用)

柊木雫は、刑事の風見颯が停職処分になったと聞いて電話をかける。
風見は塾講師の松下隼人を見張っていたところ、
女子生徒をストーカーしていると勘違いされ通報されてしまったという。
松下はかつて女子生徒へのわいせつ行為で訴えられたが、
裁判中に被害者が自殺したこともあり証拠不十分で無罪判決に。
納得のいかない風見は裁判の正当性を考察して欲しいと、
かねてより柊木に頼んでいた。

風見が停職処分を受けたことは、
照井雪乃、真中信太郎、桐矢純平、水沢拓磨、天野向日葵ら
学生たちの耳にも入り、柊木のもとへ駆けつけた。
柊木は風見がストーカーと誤解されただけだと説明。
そこで雪乃や真中たちは、松下の裁判を検討することに。

停職になってまで判決の出た事件を追い続ける風見を心配する柊木は、
守宮清正にも風見がなぜ執着しているのかを相談。
柊木たちへの嫌がらせを止めた津山邦彦に放った風見の言葉も気になっていた。
2人の話を聞いていた藍井仁も、風見の行動に気になることがあるようで…。

ある日、柊木と藍井は松下の件について話すため風見と会うことに。
無罪判決に間違いはないと切り出す柊木に藍井も同意するが、
風見は松下を野放しに出来ないとかたくなだ。
そんな風見に藍井はわけを尋ねると、風見は自身に起きた出来事を話し出す――。



啓学社アカデミー
台東区蔵前1丁目1-4
ヤング産業東京支店
風見が啓学社アカデミーの女生徒に話を聞いたカフェ
新宿区高田馬場1丁目17-14
カフェ コットンクラブ

風見が雫、藍井と話をした喫茶店
大田区大森北1丁目36-2
珈琲亭ルアン

風見の妹が入院している翠明大学付属病院(病室)
渋谷区本町1丁目4-1
プラネアール初台スタジオ
藍井が訪れた翠明大学付属病院(外観)
千代田区神田和泉町1
三井記念病院
藍井が風見に声を掛けた翠明大学付属病院の地下駐車場

松下隼人を襲おうとした風見を制止しようとした藍井が刺された地下道
品川区大井6丁目20
桐畑地下道
-
episode10  ↑  ↓  ↑
衝撃のクライマックス!そして柊木、最後の講義へ!!
2023.3.13 6.3%
あらすじ(公式サイトより引用)

柊木雫は 里崎健一郎から藍井仁が刺されたと聞き、
急いで搬送先の病院へと向かう。
検査室の前には守宮清正がいて、
藍井は一命を取り留めたが意識が戻らないという。
さらに、藍井を刺したのは風見颯だと聞いた柊木は衝撃を受ける。

青南ローに戻った柊木は、藍井の研究室でファイルを見つける。
中にはプリントアウトされた学習塾のホームページがあり、
講師として紹介されている松下隼人の顔写真がマークされている。
さらに自殺した津山邦彦が自分のSNSに最後にアップした病院の写真や、
病室番号と風見栞という名前が書かれたメモが残されていた。

柊木は藍井の研究室で見つけたファイルを横溝太一に見せ、
今回の件について相談する。
風見は黙秘を貫くが、風見が襲おうとしたのは松下で、
藍井はそれを止めようとして刺されたのではないかとのことだった。
柊木は津山も自殺ではなかったのかもしれないと、
風見の関与を疑い始める…。

風見が逮捕されたというニュースに
照井雪乃、真中信太郎、桐矢純平、水沢拓磨、天野向日葵たちも動揺。
柊木は期末テストも迫っている学生たちを落ち着かせようとする。
そんな中、柊木は風見と接見することに。
藍井の資料を見せ、本当は松下を刺そうとしたのではないか?
津山は本当に自殺だったのかと聞くが答えはなく…。

   

-
-
episode11  ↑  ↓  ↑
ついに最終回!歩み始めたそれぞれの夢への道!!
2023.3.20 6.1%
あらすじ(公式サイトより引用)

裁判官の柊木雫が青南大学法科大学院、
通称青南ローに派遣されて初めて教えた学生たちは無事に卒業。
そして柊木が藍井仁とともに受け持った実務演習を選択した
照井雪乃、真中信太郎、水沢拓磨、天野向日葵は
難関の司法試験を突破して法曹界へと歩み出していた。
しかし、桐矢純平だけは、まだ司法試験に挑戦中で…。

再度受けた司法試験の合格発表が近づく中、
桐矢は青南ローでともに過ごした仲間たちの職場を訪ねる。
しかし、弁護士になった水沢と真中、裁判官の雪乃、
司法修習の向日葵と会うのだが、
みんなそれぞれの職場で悩みを抱えていて、
桐矢は自分のことを聞いてもらえる余裕はなさそうだとあきらめてしまう。

一方、柊木は守宮清正から、ある任務を与えられる。
文科省の官僚との話し合いに行った守宮は
法科大学院の存在意義を問われ、
ロースクールにはロースクールの人材育成の役割があると答えた。
しかし、その役割と具体的な成果を見せて欲しいと官僚に詰められる。
そこで守宮は、柊木にも次回の法科大学院等特別委員会に出席し
ロースクールの意義を語って欲しいと言うのだ。

柊木は早速、安藤麻理恵と横溝太一に特別委員会で話すことを相談。
すると2人は、「責任重大だ」「原稿料いくら?」とからかいながらも
同期である柊木の背中を押すのだった。

   

-

戻る   TOPに戻る



inserted by FC2 system