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マル秘の密子さん 2話 ロケ地
死の擬似体験はいかがですか?
2024.7.20 5.4%
あらすじ(公式サイトより引用)

どんな依頼もかなえるトータルコーディネーター・密子のサポートで、
平凡な人生を送ってきたシングルマザー・夏は大胆にも
大企業『九条開発』の次期社長に立候補。
九条家の長男・遥人、長女・玲香と新社長の座を争うことになった夏は
「もしかして私、とんでもないことをしてしまったんじゃ…」と、
今更ながら事の大きさに気付いて戦々恐々…。
会長の五十鈴は、1カ月後に開かれる役員会議で次期社長を決めるという。

夏の不安をよそに、目的のためなら手段を選ばない密子は、
自分の素性を嗅ぎ回る秘書・千秋の弱みを握り、
スパイとして遥人の動きを報告しろと要求。
「何が目的か知らないけど、用が済んだらあんたを殺してやるから」と
敵意をむき出しにする千秋に、密子は笑みをたたえて「その意気です」――。

社内では、“次期社長に立候補した身の程知らずの女がいる”と夏の話題で持ち切り。
総務部で働く智は、恥ずかしさのあまり夏の息子であることを隠そうとするが、
上司の森山にバレてしまう。
一躍社長候補となった夏に豪華な役員室が与えられる一方で、
九条家の遠縁でもある森山に目を付けられてしまった智は、
社内の“墓場”と呼ばれる地下倉庫での雑用を命じられ…。

そんな中、亡くなった前社長・謙一が進めていたプロジェクトの復活を目指す密子と夏は、
プロジェクトが取りやめになった理由を探り始める…。
次期社長争いに巻き込まれていく夏の陰で、パワハラに苦しむ智…。
馬鹿にされても侮辱されても、波風立てまいとへつらう智に、
密子が仕掛けるコーディネートは…?
密子の意外な過去も徐々に明らかに!!



子供の頃の本宮密子がかき氷を食べていたアパートの階段
アパート

九条美樹と九条遥人が小宮山と会っていた料亭
埼玉県さいたま市大宮区高鼻町2丁目276
料亭 大宮一の家

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